NIKKEY STYLE【34】(2/16)                         不登校からTOEIC達人に ABCから始めた英語学習

2018/02/16
「苦手意識を持っているモノって、実は憧れの裏返しじ
ゃ無いかと思うんです」
こんなカッコいい言葉をサラッと口にしたのは、名だたる企業や大学から引っ張りだこの、人気TOEIC講師・早川幸治さん(ニックネームはJay)。彼は10年ほど前、私が主宰した「おしゃべり教室」に参加してくれた生徒さんの一人だ。
NIKKEY STYLE【33】(1/25)                         何歳から「おじさん、おばさん」なのか 境目は43歳?

2018/01/25
まだまだ自分は若いと余裕で思っていたのにある日突然、「おばさん!」と声を掛けられたり、「そこの、おじさん!」と呼び止められたりしたら多分ショックだろう。
NIKKEY STYLE【32】(1/11)                         テレビ番組制作者を育てる苗床 350人の育成実績

2018/01/11
「派遣 イメージ」。この2文字をキーワードにインターネット検索すると、これでもかといわんばかりに「ネガティブワード」が続々と出てくる。「人間の底辺」「将来どうするんだろう?」「就活の落ちこぼれ」「派遣切り」などの言葉が並ぶ。
NIKKEY STYLE【31】(12/21)                         銀ブラの語源になぜ諸説 ネットで飛び交うデマに注意

2017/12/21
「銀ブラ」というのは、もちろん「銀座をブラブラする」という意味だが、「銀ブラ 本当の意味」でネット検索すると、思わぬ「由来」がヒットする。「ブラ」の語源を「ブラジル」に見る異説だ。
NIKKEY STYLE【30】(12/7)                         え?「BIG tomorrow」休刊! さらば「人生教則本」

2017/12/07
月刊誌「BIG tomorrow(ビッグトゥモロウ)」が取材に来てくれた。「伝わりやすい話し方」がテーマだった。

1980年の創刊で、38年の歴史を持つ雑誌だ。悩み多き若者に「生き方・働き方・モテ方」を熱く伝授し続ける雑誌のスタッフだけのことはある。編集者とライターは「しつこく」迫り、カメラマンは最初から最後までフラッシュをたき続ける「ガチンコ取材」。充実の90分だった。
NIKKEY STYLE【29】(11/23)                         なぜ「他人の話を聞けない」? 5つの残念な理由

2017/11/24
これは私が新人アナウンサーとして1年ほど研修を経たころの話だ。新人の登竜門ともいえるラジオカー(移動中継車)の中継を担当。自分としてはまあまあの出来で、意気揚々と局に戻ったとき、先輩から言われた言葉だった。
NIKKEY STYLE【28】(10/19)                         タイトルも著者名も見せない 袋とじした本だけの書店

2017/11/09
店内に並ぶ本は袋とじの「シークレットブック」だけという書店にワクワクしながら出掛けていった。この書店は東京・池袋にある。噂の「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」だ。
NIKKEY STYLE【27】(10/12)                                    「結婚できない男」の理由 好きだけでは済まない事情

2017/11/09
ありふれたサラリーマン家庭に生まれ育った私は上司からぼろくそに言われてめげたとき「社長の息子にでも産まれていたら、どんだけ幸せだったろうか」とぼやいたものだ。先日、そんな私が憧れ続けた「社長の息子さんたち」の集まる会からお声がけを受けてお話しする機会があった。
NIKKEY STYLE【26】(10/5)                          不倫たたきが続く理由

2017/11/09
今年もあっという間に10月半ば。某テレビ番組の収録で早くも「あけましておめでとうございます」と2018年のごあいさつを収録してしまった私は今年を振り返ろうと、「2017年 話題」と検索して驚いた。
NIKKEY STYLE【25】(9/28)                          「大丈夫」は本当に万能語?誤解や不快にご用心

2017/11/09
 最近ちょっと元気のない部下を気遣って、職場の上司である部長が行きつけの焼き肉店に連れて行った。下町の庶民的な店だが、それなりに評判もよく、その日はぎりぎり予約が間に合った。仕事の話はせずに、ひたすらビールと焼き肉を2人で堪能した。

 駅までの帰り道、部長は彼に尋ねた。「どうだった、あそこの肉は」。部長は部下の一言にあぜんとした。
8月1日発売 しっくりこない日本語(小学館新書)著/北原保雄

2017/08/10
国語学の権威が最近の日本語を斬る!
『日本国語大辞典 第二版』『小学館 古語大辞典』(以上、小学館)、『明鏡国語辞典』(大修館書店)の編著者としても著名な国語学の泰斗が、日ごろ目にしたり耳にしたりする、「なにか変で、どこか気になる」表現を取り上げ、どこが変なのか、何が問題なのかを簡潔に解説します。
たとえば、「住めば都」の意味を「もし住むなら都会」と勘違いしている若者が増えています。
なぜこういう解釈をしてしまうのでしょうか。
また、スポーツ選手が「ノーミス(を)する」という表現をするのを耳にすることがありますが、この表現のいったいどこが変なのでしょうか。

全体は二部構成です。
第一部では「変な日本語 気になる日本語」や「世相を映して生まれる日本語」「間違えやすい日本語」を取り上げ、どこがどう変なのかを明快に指摘します。
第二部では対談を二つ収録しました。
一人目はフリーアナウンサーで日本語に関する著書も多数ある梶原しげる氏。もう一人は文化庁国語調査官の鈴木仁也氏。
北原先生と最近の日本語事情について縦横に語り合ってもらいました。
NIKKEY STYLE【24】(6/22)                          わざと新人研修に遅刻 「ふれ合い恐怖」の危うさ

2017/06/23
東京・日本橋の中堅老舗企業に勤務する42歳の田中氏は所属部署での新入社員研修を初めて任されビックリした。新入社員向けのオリエンテーションで、彼は出社初日のスケジュールをこんなふうに伝えた。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【23】(6/15)                          電話が嫌で辞める若者 上役への取り次ぎすら苦痛

2017/06/15
「イエデン(家にある固定電話)を知らない子どもたち」が深刻な事態を生んでいる。「戦争を知らない子供たち」が流行した昭和の時代の若者が抱えた問題を上回る(?)、さらに大きな課題に、彼らは悩んでいるかもしれない。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【22】(6/8)                          NHKアナの珍質問は是か非か 浅田選手の名回答を読む

2017/06/08
「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか?」――。浅田真央選手の引退記者会見でNHKアナウンサーが発した質問に賛否両論が巻き起こったようだ。「賛」の立場の私から見ると、「否が優勢」というようにも見えた。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【21】(6/1)                          「おはよう」は何時までOK? 目安は9時か10時か

2017/06/02
我々の多くは「あいさつは大事だ」と、大人からいやというほどたたきこまれてきた。だが、使い慣れているあいさつ言葉であっても、用法がはっきりしないケースが意外にあるものだ。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【20】(5/25)                          隣でずっとスマホいじるパートナー あなたは許せる?

2017/05/25
某家電量販店の「ご相談窓口」での出来事だ。私の隣に若いカップルが座っていた。20歳代半ば過ぎの女性が、故障した美容家電を持ち込んでいた。切迫感すら感じさせる、彼女の熱心な説明を受け、係員も丁寧に対応している。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【19】(5/18)                          「やばい」の意外な使い方 無難な受け答えに重宝

2017/05/18
フジテレビ系の情報番組「ノンストップ!」では3月の半ば、「やばい」という言葉で盛り上がっていた。「やばい」の本来と違う使われ方と最近の使われ方についての議論は「最近の若い連中は」と年配者が嘆くときの「枕詞」となって久しい。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【18】(5/11)                          「女」と「女性」の語感はどう違う? 国語辞書で発見

2017/05/12
「タイで拘束された62歳の日本人の女が日本へ強制送還」というニュースが報じられてほどないころ、私は久々に顔を合わせた「日本語オタク仲間」と「ワイドショーネタ」で盛り上がっていた。主なテーマは「女」と「女性」の使い分けだ。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【17】(4/27)                          文頭「なので」に違和感 接続詞で話し始める人たち

2017/04/28
たまたま手元にあった勝間和代さんのかつてのベストセラーを2冊読み返してみた。「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」(2007年)と「やればできる」(09年)だ。
彼女がさっそうと世に出た10年ほど前。「女子力」なんて言葉がまだ一般的ではなかった時代の女性たちを大いに勇気づけた功労者の1人とも言える勝間さんは「文頭・なので」という接続詞の使い方を定着させた「功労者」でもあった。
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
NIKKEY STYLE【16】(4/20)                          相手をムッとさせるNG言葉 知っておきたい元の意味

2017/04/20
最近、「たがが緩んでいた」選手でしたが、コーチに「手綱を締められて」「あわや世界新」という、「目を見張るような」好記録を出しました。この文章のカギカッコで囲んだ表現のうち、日本語として好ましくないのはどれでしょう?
http://style.nikkei.com/career/DF180320167076
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